・剣士のデュエリングについてデュエリングしたキャラクターの攻撃(物理・知識共)は狩り、GV時共に最大60%カットされる。
ダメージカットSLv*1%(たぶん)
・剣士のブロック率の限界値について盾を装備できるBIS、剣士、そしてアーチャーそれぞれブロックができる職だがBISだけブロック限界値は75%である。
剣士、アーチャーはある条件を満たしていれば85%までブロック限界値が伸びる。
剣士の場合、バディトラストで40%、オールドガーマで50%ブロック率が上がるので合計90%になる計算だが、このままだとブロック限界値は75%のままである。
そこでシマーリングを回す事によって限界突破し85%までブロック率を上げる事ができる。
なのでバディ40%とシマーリング45%分があれば最高のブロックができるという。
・制限戦の火力職において運固定と運振りキャラとの違い。運固定同士なら命中率は93%ほどに対し、運差400あるキャラクターとなると命中率が83%くらいになる。
そこで命中バッジ10%を付けると命中93%前後ほどになる。
これ以上運、敏捷のステータスに差があればやはり命中率は悪くなるだろうな
とある人曰く、敏捷ステータスが300以上差があればほぼ回避するらしい。ほんまかいな
・知識攻撃の強化限界値、弱化限界値知識職にはブローチや刺青などがあるが合計の限界値というものが存在する。
強化、弱化共に合計値が120%が限界値だと言われているが強化に関しては限界突破説がある。
強化上限を簡単にまとめると以下の通り。
・各属性攻撃の上限は120%である。
・それを超えて強化装備をしてももスキル表示に反映されない。
・実ダメにも反映されない。
・ただし、一つの装備で強化120%を超える場合は有効(例:フラッシュスパイクの光強化300%)
・エレメ、錬金術などの魔法攻撃力増加は別計算。
とは言うものの、過去には強化上限を突破したという報告がいくつかあり、
その突破条件も推測されています。
推測1:DX腰を装備すると上限突破
推測2:装備のステ要求を素のステで満足すると上限突破
そこで今回の検証ですが・・・検証より先に結論から言います。
強化の限界突破の条件
各装備要求を素のステ+ギルド補正+称号ボーナス+各職のステボーナスで満足する!!
・BISスキル「プロテクティングエレメンタル」の魔法強化はSlv95が限界なのでエレメBISの場合、それ以上スキルアップをして強化しようとしても意味は無い。
(SLv95の純粋属性攻撃100%上昇までが限界)
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