9/27(火)OPJvs†エスペランサーズ†(250緑)
11LA、0死 勝ち
9/25(日)OPJvsWhiteSnake(230緑)
12LA、2死 勝ち
9/21(水)OPJvsSAKURA
10LA、4死 勝ち
9/13(火)OPJvs暁の討伐隊(250)
8LA、2死 負け
LA死亡表があるやつだけ調べてみた
割と柔らかい柔らかいとネタにされがちなVIP先生だけれども意外にも死んでいなくてびっくりした。
LAが多いから火力の高い剣士だとか死亡が多いからやわらかいとか決め付けるわけでは無いけれど、これらを平均化させると「所属ギルドの中」での一つの目安となるでしょう。
支援WIZが優秀であれば当然死亡数も減ってくるだろうし、妨害職が多ければLAも増えてくる。
特にOPJの支援陣は人数は少ないものの中々優秀な方たちばかりだと考えるのでやはりVIP先生はやわらかい部類なんだろうなと。
とまぁ自分の事はこれくらいにして、砂の花びらさん曰く火力職は火力職以外の方の保険としてポイントを稼ぐのが仕事であると。それは正しい。
火力そこそこLA少な目、死なない剣士となると火力職というより火力職兼妨害職みたいなもんじゃないかなと。
これはこれでいいと思うし、アムスみたいな火力職もいてもいいと思うの。支援陣に余裕があればの話だけれど。
「保険としてポイントを稼ぐのが火力の仕事である」の別の言い方をすれば、5LA、0死の火力より同じ条件で10LA、2死の火力のほうが良いに決まってる。という事。
恐らく言わんとしている事は上の例で挙げると10LAは取るけれど2死するという事は相手が強かった場合それ(LA数と死亡数)が逆転する可能性が高いんじゃないかって事だよね。
そういう意味で「安定感」という言葉を使ったんじゃないかな。
じゃあ10LA2死の人が2LA10死してしまうようなギルドを相手にした場合、5LA0死の人は0LA5死だから良いのかっていうとそういう訳でもない。というかどっちもダメだ。
いやまぁ死なない事も大事だけれど死ぬか死なないかギリギリの所で相手を倒していく火力が強いんじゃないかなと。
つまり、味方のキャパシティを把握し、かつ状況判断に優れ自分の限界を知っている火力が一番強い。
がしかし死なない火力が一人いるといないのとではまた違った戦況になるから面白い。
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